今日のクルミ

犬の年齢は人間の 5 から 7 倍と言われているように、クルミくんの容体は急激に悪化してきています。先月までは無かった徘徊、無駄吠え、排便、排尿が多くなりました。クルミくんが起きている間は目が離せない状況です。昨夜は遅くまでクルミくんが起きていたので、妻と私は寝不足の一日でした。夜間に診療をしている動物病院で薬を出してもらおうと思ったのですが、クルミくんが 15 歳と聞くと、体良く断られてしまいました。4 軒の病院に電話をしてみましたが、どこも受け入れてくれませんでした。仕方なく、朝まで待って、かかりつけの獣医で抗かんてん薬を処方していただきました。これで今夜は眠れることを期待しています。これまで我が家にいた愛犬たちには無かった認知症で苦しんでいます。

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