今日は信号について、イギリスでは信号機は縦に並んでいる。上から赤、黄、緑。この信号、道路脇に立っているために時に見辛い。まだ LED も導入されていないので、視認性に優れた日本の信号と比べると見落とすことに注意が必要である。
面白いのは赤から緑に変わる瞬間、赤と黄が 1 秒弱同時に点灯する。私には信号が「よーい、ドン」と言っているようで面白い。実際、赤の状態から黄が点灯したと同時にアクセルを踏み込みはじめている。緑になった時には車は既に動いている次第である。セッカチなイギリス人の一面かな。
今日は信号について、イギリスでは信号機は縦に並んでいる。上から赤、黄、緑。この信号、道路脇に立っているために時に見辛い。まだ LED も導入されていないので、視認性に優れた日本の信号と比べると見落とすことに注意が必要である。
面白いのは赤から緑に変わる瞬間、赤と黄が 1 秒弱同時に点灯する。私には信号が「よーい、ドン」と言っているようで面白い。実際、赤の状態から黄が点灯したと同時にアクセルを踏み込みはじめている。緑になった時には車は既に動いている次第である。セッカチなイギリス人の一面かな。
「赤から緑に変わる瞬間、赤と黄が 1 秒弱同時に点灯する」というのは分かりやすくて良いですね。日本の場合は歩行者の信号の切り替わりを見ている事が多いですが、交差点によっては時差式等で直ぐに緑にならず、危うく前進してしまいそうになる事がありますから。
でも、日本で赤と黄を1秒弱同時点灯させると、せっかちな人が飛び出てしまってますます危ないかな…。