とても悲しいことですが、16日の早朝、義父が他界しました。睡眠中に息を引き取りました。苦しんだ様子もなく87歳の往生となりました。自宅で介護を続けることの大変さはありましたが、自宅で逝くことができた義父は幸せだったと思います。葬儀は本人の希望から家族葬としました。22日、荼毘により風になって旅立っていきました。これまでの介護の日々が思い出されます。
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